Search Engine Optimizationの略。日本語に訳すと「検索エンジン最適化」。

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SEOを一言で表現するなら「検索エンジンの上位表示を目的としたテクニック」でしょうか。 極端な話、Google対策です。 それでは、どうして上位表示が必要なのか。そこから話を始めましょう。

さて、貴方は仕事であるWEBサイト(以下サイト)を作成することになりました。 そうですねえ。健康食品をネット販売するサイトです。 貴方はどんなイメージを持って作成しますか? ビジュアル?ユーザビリティ?それとも手軽に作れること?(笑)

確かにどれも大切かもしれません。 どんなに商品力があっても見る気もしないデザインじゃ潜在的顧客を逃しますし、 ユーザビリティ(閲覧してくれる人の使い勝手)が悪いのも不親切です。 また、冗談のように書きましたが手軽に作れること。これも意外と重要な要素です。 例えば1日に1万円の売り上げがあるサイトでも、1日中サイトの作成・運営に関わっていたのでは、 費用対効果がえらいことになってしまいます(極端な例ですが)。

ネット通販をする人の多くは特定のサイトからではなく、検索エンジンからきます。 例えば「健康 食品」をキーワードに検索した人は61,528回/月(WEB全体で、ではありません)でした。 試しにGoogleで「健康 食品」で検索すると約2,600,000件ヒットしました。 ここでもし、貴方の作成したサイトが2,600,000件目に表示されても(実際には表示すらされませんが)、 そこから来てくれるお客さんはゼロと言っても過言ではないでしょう。 せっかく作成したサイトでも、誰も見ないのでは存在価値はありません。 もっとも、趣味として作成するのならそれでも良いのでしょうが…。

さあ、ようやくSEOの登場です。 2,600,000件目に表示される(「健康 食品」では)意味のないサイトを、 例えば1ページ目に表示することができたら嬉しくないですか。 ええ。嬉しいですよね。 だって月に61,528回も検索されるキーワードの1ページ目ですから、 訪問してくれる人も増えるでしょうし、実際に購入してくれる人も増えるでしょう (いかにクリックさせるかというテクニックもありますが、それは別項目で)。

検索エンジンで検索してくれた人の目に付くように、上位表示させる。 これが、SEO(検索エンジン最適化)です。